2006-03-17 精神と時の部屋に籠りたい。 日記 腰を据えてじっくり学び考えていきたいことと、今しなければならないことが、あまりに乖離している。これがずっと僕の悩みなのだけれど、きっと、永遠に解放されることはないのだろう。