エレガンスの勝利

やった。非エレガントな実験2を実行に移す前に見事つぶしました。共著でかなりの大物先生が絡んできて中々後に引けない状態だったのだが。。
素人が一生懸命シンタクティック・ツリー*1を描いて先生を説得いたしました。ソクラテスみたいな豚よりもナオミ・ワッツ(意味不明)。
みなさん、我々が言語を処理している時には、頭の中に右のようなわけの分からん樹形図がにょきにょき生えているんですよ。恐ろしいですねえ。

*1:文法構造を表す図